ぽやんとなんかしてないんだぜ日記

家族

小さい頃からわりと懐疑的な子供だったなぁという気がします。
進学とか就職とか結婚とか出産とかなんとなく当たり前くさく思われてること全般に懐疑的だったなぁ。

そんな私も結婚しました。でもどこかやっぱり、相変わらず、男もすなるにきというものを女もしてみんとてするなり、な実験的日常というか土佐日記気分だったりします。

そして新しい家族を持つと、自分が生まれ育った家庭の、本当は自分とはちっとも合わないけど心に蓋をして合わせてきた部分とか、ぽろぽろと見えてきたりしますね。勿論新しい家族も自分とぴったり合うわけではないけれど、合わないという地点からスタート出来ることがとても楽だったりします。

そんな夫は割れ鍋に綴じ蓋で、まったく懐疑的ではない、柔軟性があって、ものごとに固執しなくて、どこでも一瞬で眠れる、関西弁でいうところの、なかなかにはったりのかませる男であります。

夫婦はそうやって、違うからこそ目的を一にするとき合う人を見つけることが出来るかもしれないけれど、親子はなかなかにむずかしいですね。割れ鍋に綴じ蓋夫婦からトングとかスパチュラとか、はたまたシリコンスチーマーみたいな子が生まれるかもしれないしねー。

わかろうとするより、わからなさを敬愛できるフレッシュな心を持っていたいな。
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深キョンにはかなうまい

CMを見ていたら、深田恭子が映っていました。このひとはいつまでも若く美しいなー、そう思ってその理由を考察していたときでした。

「なんていうかこう、ちょっとぽやんとしてるからじゃない?」と私。
隣で夫、悶絶。クスクス笑いをこらえている。

「いやー、ぽやんとした人がひとのことぽやんとしてるとか言っちゃって。深キョンも君には言われたくないって感じ?!」と、勝手に深キョンの不名誉な気持ちまで代弁している。

というような事件が最初にあって、この日記は始まりました。

家庭内での不名誉を払拭すべく、夫に秘密でせっせと、ぽやんとしていない私を綴る日記です。みなさま、お手柔らかにお付き合い下さいませ。

ぱっちり目とかすみ目

夫は生卵の白身が食べられない。

目玉焼きを焼くとき、私は自分のタマゴは卵々と黄身のひとみ輝く半熟に、夫のタマゴは、黄身のお月様にうっすら霞みがかかった超熟に仕上げます。

時間差攻撃。

その時間が至福のとき。ちいさな差異が、自分のためではない誰かのための仕事を生み出すのねー。
素敵なこってす。


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